体重5kg以下のお嬢が離乳食開始!初期食を突破した攻略法!!
こんにちは!お嬢が胎児発育不全だったため、超低出生体重児のママになったlala♪です!
お嬢のように、胎児発育不全だった赤ちゃんは、ミルク拒否しがちな低出生体重児の赤ちゃんがとても多いのですが、
そんな赤ちゃんのママさんは
ミルクがダメでも、離乳食に望みをかけたい…!
と当然思うところ。
しかし、意に反してこれがまた、ミルク拒否をしがちな赤ちゃんって、離乳食も拒否しがちなんですよね…。
食に興味がなかったり、口の中が過敏だったり、理由は様々なのですが、離乳食がすんなりいかないことが多い印象です。
お嬢もそのうちの一人。
そんなお嬢でも長い時間をかけて、初期食を突破することができました!!
今回の投稿では、
①お嬢の離乳食開始~初期食突破までの記録
フォロワーさんの一人で、長い期間本当に口を全く開けなかったお子さんが、離乳食を食べるようになった驚きのエピソードを紹介!
②離乳食を食べるようになったきっかけは〇〇!!
さらに、
③lala♪の頑張らない離乳食
を紹介していきます!
これから離乳食を始める低出生体重児のママさん・パパさんや、離乳食開始時と初期食で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
目次
お嬢の離乳食開始!
お嬢が離乳食を開始したのは、修正6ヶ月の終わり頃。
離乳食を開始する時期としてはギリギリのところですね…。
なぜギリギリの時期まで離乳食を始めなかったかと言うと、当時お嬢はミルクをなかなか飲めず、拒否しがちで飲ませるのに平均1時間かかっていたからです。
ミルク+離乳食が大変になることは目に見えていたので、離乳食に対して前向きな気持ちになれず。
また、離乳食開始時に、お嬢の体重は5kg以下で、こんなに体が小さくて離乳食を食べさせても大丈夫なのか、不安でした。
まずは10倍粥から…しかし!
とりあえず、10倍粥と100円均一で買ったシリコンスプーンを用意。
しかし、お嬢の口は堅く閉ざしています。(だいたい約1ヶ月こんな状態が継続)
頑張ってシリコンスプーンをお嬢の口に入れようとしましたが、数日たち、とある問題に気付きます。
お嬢の口があまりにも小さすぎて、シリコンスプーンが口に入らなかったのです…!
そもそも生後1ヶ月サイズの赤ちゃんが離乳食を食べるなんて、どのメーカーも考えないですよね。
なんとか頑張って、少しお嬢の口に10倍粥を入れたのですが、
「おおええええぇぇ…」
お嬢が嘔吐しそうです!!
大変だ!!どうしたらいいんだー泣!!
小さすぎる赤ちゃんにおすすめのスプーン
お得意のTwitterで情報収集することにしました。
すると、お嬢ほど小さくはないのですが、赤ちゃんの体の大きさ5kgで離乳食をスタートした方は
「デザート用」のプラスチックスプーンを使っていました!!
和光堂の離乳食(お弁当)に入っている、スプーンも同様ですね!!もしくは31(サーティワン)のアイススプーンです!
スプーンが平たく、固めなので、堅く閉ざしていたお嬢の口の隙間に、なんとかスッと入れることができました。(中期食の途中までずっとこのスプーンでした)
最初は10倍粥、ニンジンペーストなどをオエオエしていたお嬢ですが、たまたま離乳食が口に入った時に、
りっちゃん(お嬢)すごいよーー!!
上手ねーーー!!!
とあり得ないぐらいお嬢を褒めちぎりました笑。
すると、なぜ褒められているのかわかっていないお嬢も、褒められることにちょっと嬉しそうな様子。(兄、妹共に、単純な性格が似ている)
お粥を重湯のところから始め、お粥に抵抗がなくなってきたのを感じました。
そこから、少しずつ野菜のペーストがいけるようになりました!!
さらに、豆腐と果物も…。
いずれも毎日一口ずつを続けました。
ただ、しらすやタラなどの魚はどんなにとろみをつけたり、混ぜたりしても当時は嘔吐しました。
また、他の食材も、少しでも粒を感じると嘔吐していました。(お粥も)
離乳食を中断するか、継続するか
どんなに頑張っても食べない赤ちゃんには、離乳食を中断することを勧められることもあります。
赤ちゃんにとって、離乳食を開始する時期がまだ早いこともあるからです。
または、ママがもう疲れてしまったり、ストレスを感じたりした場合、少しお休みをすることも必要でしょう。
しかし、離乳食を中断した後、しばらくして赤ちゃんが食べない期間を置いて、再度離乳食を開始しても、
「食べない赤ちゃんは突然食べるようにはならない。」
と私は考えます。
だったら、一口だけでも離乳食を毎日継続して、食に慣れる機会を失わないようにしよう!
とお嬢の離乳食を継続する方向にしたのです。
嘔吐の連続!離乳食が食べられない!
当初から、離乳食の摂取量はあまり気にしていませんでした。
しかし、少しずつ食べられるものが増えてきたとき、離乳食+ミルクの量を今まで通りあげると、嘔吐が続くようになってしまいました。
これでは離乳食の量を増やせないと考え、地域の栄養士さんに、離乳食を食べた分だけ、ミルクの量を減らしても良いか相談してみました。
お嬢さん、かなりこの時期としてはミルクの摂取量が少ないので、
今のミルクの量を減らさずにキープすることをおすすめします。
ガーーーーーーン!!
私のように、ミルクの量を減らしていいのか悩むママさんは結構多いのですが、初期食、中期食では水分量が多く、赤ちゃんの「栄養源」にはまだまだならないようで、ミルクを減らすことはあまりおすすめではないとのことでした。
ミルクを離乳食で使うのはどうでしょうか?
かぼちゃやジャガイモなど、何でもよいのですが
ミルクを使った離乳食を1品入れてみるのもおすすめです!
なるほど!!
お嬢はそれ以来、ミルクを使った離乳食を取り入れることにしました。
しかし、ミルクを離乳食に使うのは結構苦手な低出生体重児が多い印象です。
やはりミルク拒否しているくらいですから、そんなに好んで食べないのでしょうね…。
もし可能であれば、ミルクを使った離乳食(パン粥に使うなど)でミルクの量を稼ぐのもおすすめです。
体調不良で転機!新たな事実も発覚!!
修正8~9ヶ月の頃、お嬢は変わらず初期食でした。
そんな中、兄が立て続けに風邪をひき、うつってしまったお嬢は1ヶ月間ミルクを嘔吐、離乳食を嘔吐し続け、体重が減ってしまいました。
もともと嘔吐しやすかったのですが、一向に嘔吐の調子が良くならず、検査をした結果、胃軸捻転症という病気が発覚!
\胃軸捻転症について、詳しくはこちら!/
胃軸捻転症こそ、お嬢が嘔吐してきた原因だったのです。
そしてお嬢の胃は許容量が100mlくらいということもわかりました。
経管栄養になりかけたのですが、ミルクよりカロリーが取れる栄養剤(エネーボ)に変更したところ、お嬢がエネーボに比較的ハマりました!
エネーボは少ない量でカロリーが取れるため、離乳食を食べても嘔吐しなくなっていきました!!
今まで嘔吐していたのに、口をあけてくれて、離乳食を頑張って食べていたお嬢のことを思うと涙が出ます。
えらかったね…。
お嬢の場合は、体の小ささが離乳食の進まない原因でもあります。(主治医も同意見です)
食材の大きさ、口や筋肉の使い方、本当は全てにおいてお嬢にとっては不利なことばかりなのでしょうね…。
胸が痛くなります。
その後、お嬢が修正9ヶ月の頃には、2回食を開始。
お粥は7倍粥を時々詰まらせながら大分食べられるようになり、ペースト食を全体70~80g詰まらせず、嘔吐せず食べられるまでに成長しました!!(魚以外…)
\エネーボ(栄養剤)の詳細はこちら!/
離乳食を食べるようになったきっかけは〇〇!!
お嬢が初期食を突破した過程をお伝えさせていただきましたが、続いては私のフォロワーさんでこんな驚きの話があったので紹介します!
(いつかブログで紹介させてください!と伝えていて、やっと紹介できました!!)
一切口を開けなかった
お子さんは30週900gの超低出生体重で生まれ、しばらくして離乳食を開始する時期になりました。
離乳食を始めたものの、お嬢よりも口を開けない期間が長く、お嬢よりも口を堅く閉ざしていました。
ネットで調べた解決法を全てやってみたけど、全く効果なし。
そこで主治医に相談したところ、
離乳食を全く食べない子は、おせんべいを自分で持って食べることがあるよ
と言われて、そんなまさかと思って試しにお子さんに渡してみると…
おせんべいを手づかみし、おせんべいを口に入れ…
まさかの食べました!!!!!!
ペースト食飛ばして、最初のイートインがまさかの固形物!!
そんなことあるの!!?と驚きました!!
赤ちゃんが「おもちゃ」を口に入れる行為を利用した作戦ですね!!
恐らくおせんべいもおもちゃみたいなものだと思っていて舐めたら、あれ?美味しい…みたいな感じのだと思います。
おすすめしたもの
おせんべいを食べるようになったお子さんに、まずは色んなおせんべいを試してみたい!!
ということで、私の友人の子が食べていた「おこめぼー」を紹介しました。
\原材料が「お米」のみ!!/
お湯に溶かせばおかゆになり、原料がお米で砂糖を使用していないおせんべいです!
私の友人の子は、離乳食を本当に食べない子で、一時期主食が「おこめぼー」でした。
おこめぼーは口に入れると溶けやすいので、詰まらせる心配が少ないので、お嬢にも安心して与えることができました。
フォロワーさんのお子さんは、おせんべいきっかけで離乳食を食べるようになり、今ではお嬢より離乳食が進んでいます!!
STの話
ちなみに、お嬢は現在、訪問看護ステーションと契約し、STに摂食指導を受けています!
STの話で、おこめぼーを食べているお嬢を見た時に、
・つかみ食べにもいい
・おこめぼーの形状が、上顎にも良い刺激を与えている
・口周りも鍛えられていい!
と高評価でした!
効率よく離乳食におせんべいを取り入れるのも効果アリです!
lala♪の頑張らない離乳食
お嬢の離乳食を開始してから、自力で一から食材を仕込むのは厳しいと感じていました。
・上の子がいるので大変
・お嬢は少しでも固形を感じたら嘔吐してしまうし、食材の固さや形状などにも自信がもてなくなってしまった
・吐かれると一生懸命努力したことに対するショックが大きい
ということで、できるだけ離乳食を「頑張らない」と決めました。
そして、初期食は離乳食の見た目を気にせず、とにかく「食べやすい食形態」だけを意識しました。
この時期は大人が食べさせる時期なので、本人は見た目で食べる&食べないは関係ないと思って笑
胃に入れば一緒だし!!
そして離乳食をできるだけ時短でできるよう、BF(ベビーフード)やコープの食材を利用したり、フォロワーさんとグループを作って情報交換したりしました。
その中で、初期食の際にお嬢が食べられたものや、これは私が良い!と感じたものを紹介します!
まずはコープから!
コープの食材はこれがおすすめ!
コープは他では取り扱っていない、初期食の食材を扱っています。
実は上の子では、初期食の際利用していなかったのですが、お嬢はこんな感じだったので本当になくてはならない存在です!!
これは私が良い!と感じたコープの食材を紹介します!
\生協のサンプルももらえます♪/
コープのおすすめはこちら!
①「なめらかキューブ」のシリーズ
コープには、いくつかなめらかキューブのシリーズがあり、特に重宝したのがたくさん野菜が入っているこちらのキューブです。
後期食に差し掛かった今でも、お嬢の体調不良時に使えるので、常にストックを冷凍庫に入れてあります。
(好き嫌いが始まった3歳の兄にホットケーキを作る際、こちらのキューブを溶かして混ぜて野菜が取れるようにしています!)
おかゆにのせたり、いろんな食材と組み合わせたりして使えるので便利です。
②裏ごしブロッコリー
ブロッコリーの裏ごしは、他ではなかなか手に入れることができない食材です。
周りの低出生体重児のお子さんに、ブロッコリーの粒が苦手なお子さんが多くて、こちらのブロッコリーペーストを重宝しています。
お嬢も初期段階では本当に助かりましたが、このところ希少価値が高く、品切れしやすいのが難点です。
③納豆ペースト
お嬢は大豆の粒が苦手だったので、こちらの納豆ペーストが便利でした。
解凍も流水でできるので、本当に楽です!
④裏ごしかぼちゃ&とうもろこし
コープが扱っている、マルハニチロの裏ごしかぼちゃととうもろこしです!
滑らかさがあるので、お嬢は好んで食べていました。サイズも丁度良いです!
コープにはオリジナルブランドの裏ごしかぼちゃととうもろこしがあるのですが、ちょっとパサパサしています。
お嬢はパサパサした食材が苦手だったため、滑らかさのあるマルハニチロが向いていました。
さらに、コープにはオリジナルブランドは、1個の量が、お嬢には大きすぎました。
そんなわけで、お嬢には向いていませんでした…。
⑤裏ごしにんじん
こちらも大人気商品です!
他の裏ごしペーストと比べ、1つのブロックの量が多めです。
最初は少ししか食べないのでもったいなかったのですが、月齢が進むと、このサイズは非常にありがたかったです。
⑥裏ごし枝豆
コープオリジナルのかぼちゃ、とうもろこしの裏ごしと同じように、パサパサしていますが、枝豆のペーストはコープ以外なかなか手に入らないので、こちらを利用していました。
パサパサが苦手なお嬢は、ミルクを混ぜて裏ごし枝豆を溶かし、食べやすいようにしていました。
お嬢には量が少し多かったのですが、上の子のときはとにかくこの枝豆ペーストが好きだったので、ポタージュにしたり、豆腐と混ぜたりしてあげていました。
⑦なめらかキューブ ほうれん草
ほうれん草は初期の頃、自力だと滑らかにならないのでこちらを適宜使っていました!
小さいキューブですが、意外とぎっしりほうれん草が詰まっている感じです!
⑧おかゆ
初期の後半くらいから、こちらのおかゆを導入しました!
おかゆは自力でストックを作っているのですが、(ダイソーのおかゆカップを使って)ストックがなくなった時に重宝しました!
おかゆをつぶしたり、お湯で薄めたりして、食べやすい食形態にしていました。
⑨とろみちゃん
普通の片栗粉のように、水で溶かす必要がないので、とろみをつけるときに便利です!
ダマにもならないのがありがたいです。
お嬢は食材にとろみをつけることが多かったので、こちらが必須でした。
後期に入っても魚でとろみをつけていて、長く利用しました。
\生協のサンプル&おもちゃプレゼント♪/
お嬢はミルクで1時間+離乳食で買い物に行くのが本当に大変だったので、
牛乳や米、大人の食材もコープで頼んでいました!
\大人の夕飯はヨシケイも利用していました!/
べビーフードはコレがおすすめ!
お嬢を助けてくれたベビーフード関係はこちらです!
【キューピー】
①かぼちゃとさつまいもペースト
お嬢は粉末タイプのおかゆ(お湯で溶かすタイプ)が苦手で、外出時に炭水化物を取らせる際に困りました。
そこで外出時は、かぼちゃとさつまいもの「さつまいも」で炭水化物を与えていました。
なかなか離乳食の量が食べられたなかったお嬢が、外出時にこれ一つ食べられた時に、ものすごい感動しました。
ちなみに、キューピーの瓶のシリーズは、小分けにして冷凍することもできます!
②こだわりのひとさじ(フルーツ系) 国産りんご
初めてりんごを与えるときにも使える、滑らかなりんごのペーストです。
りんごをすりおろして準備するのは結構大変なので、こちらを使用しました。
ちなみに、桃バージョンもあって、桃は買うと高いので、キューピーの「こだわりのひとさじ 国産もも」を利用しました。
【和光堂】
①裏ごしおさかな
ちょっと価格が高いのですが、フリーズドライ製法の裏ごしおさかなです。
お嬢は魚をしばらくこれだけしか食べられませんでした。(詰まらせて嘔吐するため)
おでかけにはキューピーの「かぼちゃとさつまいも」と、この裏ごしおさかなを持って行っていました。
魚の滑らかさではおすすめNo.1です!栄養士さんもこちらをおすすめしていました。
魚を詰まらせてしまうお子さんにはこちらがおすすめです!!
②ぱんがゆ
こちらのぱんがゆにミルクを混ぜてあげていました。
最初は詰まらせてしまったので、ミルクを多めに入れると食べやすそうでした。
ミルクとパンは相性が良いので、中期食以降も利用できそうです。
ミルクを使用することで、カロリーも稼ぐことができます。
【じゃがいもフレーク】
じゃがいもフレークを出しているところはいくつかあって、こだわらずにたまたま店舗で売っているものならどれでも使用していました。
じゃがいもフレーク以外にも、にんじんやかぼちゃのフレークなどもあります!
野菜フレーク系のメリットは(冷凍食品だと冷凍庫がパンパンになって保存スペースに困ってしまいますが)、野菜フレークは常温保存が効くので場所がかさばらないことです!
お子さんの状態に合わせて水の量を変えることで、固さなどを調整することができます。
お嬢は先程のぱんがゆのようにミルクを混ぜて、じゃがいもフレークを使用していました。
最も活用したのが、魚などの食べにくい食材をこちらのじゃがいもフレークと混ぜて、食べやすくしてあげられたことです。
中期食に移行する際、ほうれん草のみじん切り、ブロッコリーなども混ぜてあげていました。
簡単にポテサラ風になるのも嬉しい点で、マヨネーズデビューの際にも、マヨネーズを混ぜてあげていました。
とにかく万能です!!
じゃがいも以外にもこんな野菜フレークがあります!
\かぼちゃ!/
\にんじん/
\とうもろこし/
野菜フレークは時短になりますし、大人が食べても本当に美味しいです!(無添加・無着色ですよ♪)
ぜひ試してみてくださいね!
まとめ
今回のお話をまとめます。
●お嬢について
・お嬢は体重5kg以下、身長60cm以下で離乳食をスタートしなければならなかった
・離乳食開始から、約1ヶ月はまともに口を開けなかった
・初期食の期間、修正6ヶ月後半~修正約8ヶ月
・お嬢は胃軸捻転症と胃の許容量が少なかったため、離乳食+ミルクだと嘔吐が続いた
【初期食突破のために、効果を感じたこと】
・ミルクを離乳食で取り入れた
・デザート用のような小さなプラスチックのスプーンを使用し、効果あり(スプーンを変えた)
・離乳食を一口あげる度に、無駄に大げさに褒めちぎる
・食べなくても、毎日離乳食を継続した
・ミルクをエネーボに変えたことで、離乳食を食べられる量が増えた
・コープの食材とBFメインで離乳食をすすめた
・効率良くおせんべいを取り入れる
●フォロワーさんの話
おせんべいきっかけで離乳食を食べられるようになる子がいる
●lala♪の頑張らない離乳食
・胃に入れば一緒!初期食は見た目より食形態(食べやすさ)を重視!
・離乳食の量は後期食&完了食までに増やせばいい!
初期食のうちは、食べる練習&アレルギーチェックくらいのスタンス。
⇒エネーボ頼りで、離乳食の摂取量は全く気にしないようにした
今の状態を「キープ」で!!
堅く口を閉ざしたお嬢が、少しずつ食べられるようになった瞬間は、本当に感動して泣けました…!
もし参考になれば嬉しいです!
それでは、今回はこの辺で失礼します♪
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