療育に通うデメリット・メリット!仕事との両立はできる?

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みなさんこんにちは!

お嬢が胎児発育不全だったため、648gで出産したlala♪です!

お嬢は修正1歳7ヶ月で発達検査を受け、主治医から

「療育は焦らなくていい。保育園に通うので十分刺激を受けられる」

ということでしたが、その後発語がなかなか出ず…。

認知が低かったために、物の名前などを覚えられないことから、発語がなかなか出なかったものと思われました。

そこで、療育に通うことを決意しましたが、仕事復帰をするので療育に通える日程が限られていました。

基本土、日曜日のみしか通えないので、そうすると療育の空きがなかなかない状態に…!仕事(保育園)との両立は可能なのでしょうか…?

どんな手続きをすればいい?効率の良い手続き方法は??

今回の投稿では、療育について、よくある疑問など徹底的にお伝えいたします!

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療育とは

早産 保育園 加配 療育

療育=児童発達支援

児童発達支援は、障害のある子どもに対し、身体的・精神的機能の適正な発達を促し、日常生活及び社会生活を円滑に営めるようにするために行う、それぞれの障害の特性に応じた福祉的、心理的、教育的及び医療的な援助である。

厚生労働省のガイドラインより

障害のある子どもや、発達ゆっくりの子どもが日常生活を送る際に、一人ひとりの障害特性、発達の状況に合わせて困っていることを解決したり、集団参加したり、社会自立へのサポートをしていくところです。

療育先によりますが、「個別」「集団」の二つのプログラムを取り入れています。(どちらかを選択しても良いのですが、両方の参加を勧められることもあります)

こちらも療育先によりますが、

・体の取り組み
・言語、コミュニケーション
・SST(ソーシャルスキルトレーニング)
・ABA療育
・日常生活(着替え、トイレなど)
・感覚刺激
・知識をつける(脳の活性化)
・保育園等訪問支援

などのプログラムを取り入れています。

子どもだけでなく、悩んでいる保護者の支援、相談にのってくれるので強い味方になってくれます!

多い悩みが就学時の相談。

また、保育園などに通っているお子さんには、療育の先生が保育園に訪問し、保育園などの先生たちにアドバイスをしていくれたり、子どもの様子を見てくれたりするサービスもあります。(こちらのサービスを受ける際は、役所に申請が必要になることがありますので療育先とご相談ください)

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療育に通うデメリット・メリット

療育に通うことを検討している方へ。

お子さんが療育に通うメリット、デメリットをお伝えします!

療育に通うデメリット

ママさんが働いている場合です!

①保育園、幼稚園に通っているお子さんの負担になることがある

休日体を休めてゆっくりする時間が減ってしまうので、お子さんの体の負担になることがあります。

②保護者の負担になることがある

働いている保護者の休日、療育に通うことになるので保護者が休憩できずお子さんの引率、付き添い(保護者と分離の療育もありますが)をする必要があります。

保護者の方に他にも趣味や余暇でやりたいことがある時に、それが制限されてしまうことがあります。

受給者証の手続きは結構労力を使いますし、役所は平日しかやっていないので、休暇を取って申請する必要があるかもしれません。

③機会の損失

家族で外出する機会や、お子さんに他の習い事をさせたいと考えている場合は、毎週の療育に通うことでその機会が減ってしまうことも考えられます。

療育に通うメリット

①子どもの成長に繋がる

保護者以外の多くの方に「できたね!」「すごいね!」と褒められたり、できなかったことができるようになると、本人の自信に繋がり、何でもやってみよう!という気持ちが育ちます。

誰だって、褒められることは嬉しいことですよね。

②保護者の困りごとが解決できる

多くの療育では、フィードバックの時間を設けて療育の先生と保護者とお話できる時間を設定しています。

そこで、こんなことで困っていて…という相談をすることができます。

③集団での関わり方を学べる

「集団」のプログラムに参加すると、他のお子さん同士で参加することができます。

コミュニケーション能力の向上に繋がります。

④日常生活で必要なことが身につく

例えば、手先の使い方に課題のあるお子さんで、一人で着替えが難しい、ポテトチップスの袋が開けられない、細かいものを掴めない、ハサミがうまく使えないなど、一見目に見えない困り感があったとして。

こうした日常生活の困り感をなくしていくための取り組みを行えることも療育に通うメリットです。

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療育に通える年齢

愛着障害 早産 低出生体重児

療育自体は0歳~通えますが、療育先によって募集している年齢が異なります。

1歳~、1歳半~と設定している療育先が多い印象でした!

フォローワーさんの中には0歳から通っている方も何人かいらっしゃいます!

特別な事情がない限り、早くても1歳半の発達検査を受けてからや、1歳半頃~で良いかと思います。

お子さんの発達で気になることがあれば、遅くても3歳から通えるようにしておくとお子さんの成長に繋がりますのでおすすめしたいです。

地区の3歳検診でご指摘があったり、3歳の発達検査を受けた結果で考えてみたりする方が非常に多い印象です。

1歳半ではまだお子さんに関して不透明な部分が多いのですが、(発達検査でも診断がつかないことが多い)3歳頃にいろいろお子さんについてはっきりすることがあります。

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療育に通う方法

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療育に通うためには、「受給者証」が必要となります。(受給者証と申請方法については後に詳しく記載しますね!)

受給者証があれば、療育に安く通えます!(年齢によっては無料)

ただし、受給者証がないと療育に通えないというわけではありません。

受給者証がない場合は全額負担になります。

大手「リタリコ」では、受給者証を使用できるプランはほぼ空きがないので、受給者証を使用しないプランもあります。(ただし、リタリコの有料プランはびっくりするほど高額です…!→後日詳細をnoteで作成しようと考えています)

療育の料金

療育先によりますが、受給者証を使用しない場合は1回1万円以上の料金がかかる印象でした。

受給者証を利用した場合

3歳未満→1割負担
3歳以上→無料

になります!

受給者証は住んでいる地区だけでなく、全国で使えるものなので、こちらの負担額は全国共通です!

lala♪

無償でしょ!と思っていたのですが、(本音ですみません笑)

お嬢は2歳から療育開始したので、少しお金がかかりました。

ですが、1割で良かったのはありがたいです…!

ちなみに…3歳以上のお子さんはどれだけ通っても無料なのですが、3歳未満のお子さんの場合には支払い上限というものがありまして、

・生活保護受給世帯、市町村民税非課税世帯→0円
・市町村民税課税世帯「年間所得890万円未満」→負担上限金額 ¥4.600
・市町村民税課税世帯「年間所得890万円以上」→負担上限金額 ¥37,200

例えば、年間所得890万円未満のご家庭のお子さんがたくさん療育に通ったとして、一ヶ月に1万円かかったとしても、負担上限金額が¥4.600なので、¥4,600のみのお支払いで大丈夫!ということです!

lala♪

ここでちょっと注意!

“年間所得”ですが、大手サイトで「前年度の所得収入」とありますが、2年前の所得収入と考えた方が良いかも…!

(このあたり、書くと大変長く複雑になりますので、理由を知りたい方は役所にお問い合わせください)

療育に通うまでの流れ

お住まいの区役所、市役所にお問い合わせくださいと言いたいところなのですが、前情報がないとあっちに電話して、こっちに電話してたらい回し状態になることが想定されます…!

lala♪

いろんなサービスを受けるのは簡単ではなく、手続きが面倒くさい…!(本音)

まず役所に問い合わせてみよう!と電話するのですが、絶対に一発で繋がったことはありません!!(泣)

たらい回しは経験のある方もきっと多いですよね…。

そこで、お住まいの地区で差はあると思いますが、皆さんお忙しいですし、できるだけストレスもないようにスムーズな手続きができるよう、療育に通うまで流れや、よくある疑問にお答えしていきます!

これからお話することが非常に重要で、※療育手帳を持っていない場合に療育に通うまでの、おすすめの流れをお伝えいたします。

(お住まいの地区によっては療育手帳が受給者証の発行手続きに必要な場合がありますので、その場合は先に療育手帳申請の手続きに進んでください)

友人が教えてくれたので比較的スムーズな手続きができました。(本当に、本当に感謝です!!)

ここで躓く方も結構多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

①まず、医師の意見書を書いてもらえるところを探す

これ!すっごく大事です!!

受給者証発行の際、療育手帳や発達検査は必要ない地区が多いのですが(お住まいのところによっては、発達検査が必要な場合もあるので、これは確認しておき、発達検査を受けられる場所を確保する)

発達検査が必要でない場合は、小児科で一筆「発達障害の疑いあり」など書いてもらえばOK!のはずなんですが…!!

lala♪

普通の小さな小児科とかでもOKなはずなんですけど、医師から断られる可能性も大なんです…!!(子どもの実態がわからないから…など)

お嬢の場合は大学病院のフォローアップを受けていたので、主治医がすぐ書いてくれたのですが、何事もなく普通に生まれたお子さんはここで躓くことが多いんです!!

いざ受給者証の発行をしよう!という時に医師の意見書がない!!という状態に陥ってしまうことが大いに考えられるので、まず医師の意見書を書いていただける病院を探しておくことが大切です。

ただし!!!

(複雑で申し訳ありません。)この時点ではまだ意見書を書いてもらうのを避けた方が無難です。

医師の意見書には有効期限があり(確か3ヶ月くらい?)、療育先が決まってから書いていただいた方が良くて、意見書、お金がかかるんですよね…!(お嬢の場合は¥3,300、結構高いです泣)

期限が過ぎて再発行となると、またお金がかかってしまうので、この時点ではあくまで意見書を書いてもらえる場所を探してキープしておくことをおすすめします!

②療育先を確保

受給者証の発行が先では?と思われるかもしれませんが、その前に療育先を確保することをおすすめします。

理由はいくつかあり、

・住んでいる地区によって、受給者証申請時に「先に療育先を決めてください」と言われることがある。

・療育によってはキャンセル1年待ちのところがある。

などなど…。

療育先を先に確保しておくと手続きがスムーズだという印象を受けました。

③医師の意見書を用意&受給者証発行の書類を用意

療育先が確保できたら、急いで医師の意見書を書いてもらいましょう!

大学病院のような大きな病院だと、書いてもらうまで2~3週間かかることがあります!(お嬢の場合は1週間くらいでした!)

並行してここで初めて役所に連絡をし、受給者証申請のための書類を問い合わせして用意します。

lala♪

申請書類に「サービス等利用計画」があるのですが、

どこかの事業所に書いてもらうか、自分で書くか(セルフプラン)選択します。

書式を見て、わざわざ事業所で書いてもらうほどのものではない…(こちらも本音、すみません)と感じたのと、友人は事業所に問い合わせしてみたけれど、どこも予約がいっぱいだったのか、書いてもらえなかったと言っていました。

セルフプランが可能な場合、役所に「セルフプランでいきます!」と一言伝えればご自身で書いて大丈夫かと思います!

ただし、自治体によってはこの「サービス等利用計画書」が真っ白な紙で届いた(泣)ということもあったらしいので、その場合はセルフプランの書き方を役所や事業所にお問い合わせいただけますと幸いです…!

また、自治体によっては「サービス等利用計画」を事業所で作成いただくことが必須のところもあるようです。

(※今回、受給者証発行の手続きを急ぎで行いたい場合として、セルフプランをお伝えしましたが、事業所の「相談支援専門員」さんは今後、お子さんの発達面や将来の進路などに困っている際、強い味方になってくれます。

相談支援専門員についてはまた改めてブログで紹介します!)

④対象の子どもを連れて面談

受給者証の申請時か、受け取り時(?)などに、役所へ対象の子どもを連れて行き面談をします。(こちらは自治体によって異なると思います)

お嬢は申請時に連れていきました!(面談と言っても、何をするわけでもなくお嬢はベビーカーで爆睡していました笑。本人おしゃべりができないので….)

1~2週間後、郵送で受給者証が送られてきました!

lala♪

療育先確保後、医師の意見書を含めて受給者証の発行までに1ヶ月くらいかかると考えておいた方が良いです!

(もちろん、それより早く発行できる自治体もありますが)

療育に通えるのは1ヶ月後くらいかなーという感じで。

発達支援センターを避ける

おそらく、役所かどこかにお子さんの発達についてや療育について問い合わせをすると、発達支援センターを紹介されることもあるのではないでしょうか。

また、受給者証のために発達検査が必要な場合、問い合わせようと考えることもありますよね!

しかし、なるべく無駄足を避けるため、療育に通うために自治体の発達支援センターに問い合わせることは、あまりおすすめできません…。(関係の方いらっしゃったら申し訳ありません…。)

ですが、私の知人、友人みんな発達支援センターに問い合わせていて、

「担当の人の案内が間違っていた(もしくはよくわかっていなかった)」「結局発達検査には繋がれなかった」「話をするだけで終わってしまった」

問い合わせたみなさん、口をそろえてこうおっしゃるんですよ…。(問い合わせてよかったという人が全然いない)

どうしてもここ問い合わせなければならない理由がない限り、問い合わせは不要かと考えます…。

私も療育に通うために、発達支援センターに問い合わせはしませんでしたが、手続きを行うことができました!

(↓追記2024.5.20)

医者の意見書や発達検査が難しい場合

お子さんの状況や病院の予約状況などで、発達検査がなかなか受けられなかったり、医者の意見書を書いてもらえなかったりすることも…。

お住まいの地域によっては、保健センター(保健師)に相談し、心理士さんに繋げていただいて療育に通えた!という方がいらっしゃいました。(お住まい愛知県の方です!)

逆に、保健師さんからストップがかかって危うく療育に通えなかった…という方もいましたが💦先程お伝えした相談支援専門員さんに入っていただき、事なきを得たようです!(こちらも他の愛知県の方!笑)

お住まいの地区によって、いくつかの方法がある可能性も。

一つの手段として掲載させていただきました!ブログを見ていただいた方からこちらの方法を教えていただいたので追記させていただきました!

ありがとうございます♪

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受給者証の発行について

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療育先を探す際に、療育の空き状況を確認し、またご自身やお子さんがどれくらい通いたいかを相談します。

たくさん通いたくても療育の空き状況によってはたくさん通えないこともあります。

lala♪

療育を2か所以上掛けもちすることは可能です!

ただ、※注意点がありますので、後ほど説明いたします!

さらに、受給者証は年に1回誕生日を迎える際に「更新」が必要です。

お嬢の場合は5月が誕生月で、申請したのは4月でしたが、利用も5月予定だったため、発行してすぐ「更新」になると手間だったこともあり、受給者証の利用開始を5月にしてもらいました!(ちょっと知っておくと良い情報かと思い、シェアしました!)

余談ですが、未就学児は「療育」ですが、就学の際は名称が「放課後デイサービス」になります。

療育先が放課後デイサービスを経営していることも多いのですが、エスカレート式でそのまま通うことはできません。

再契約する必要があり、受給者証も発行し直しとなってしまいますのでご注意ください。(医者の意見書なども書類提出の際、再度必要になります)

受給者証の日数について

日数に関しては、様々な観点から決定されますが、保護者の方の意向も反映いただけそうな印象だったので、ぜひご希望の日数を役所とご相談いただければと思います!

先程紹介した上限金額は全国共通でしたが、上限日数に関しては自治体によって全く異なるようですので、日数の記載は割愛させていただきます。

お嬢の場合ですが、月の上限日数は「5日」でした。

週に1回通う、というペースですね!月に5日療育に通えますよーということです。(それ以上通えるかもしれませんが自己負担になると思います)

lala♪

上限、月5日で効率よく通うためのポイントは….

療育先によりますが、お嬢の療育先の場合です。

例えば、週1日土曜日に通うとして、土曜日が4日しかない月がありますよね。

すると、もう1日どこかで通えるので、月内で空きがあれば入れてOK!という感じでした。

ただし、ここで注意!受給者証の関係で、同じ曜日2コマ入れることはできません。

体調不良で欠席した際の振替も、2か所通う場合も、同じ曜日に2つ入れることはできないんです…!

(※先程お話した2か所以上療育に通う場合の注意点)

振替は、月内のみ可能とのことです。(こちらも受給者証の関係)

lala♪

療育先にとっては、欠席されてしまうと収入の関係(大人の事情)で結構痛手なんです…。

そのため、できるだけ振替で対応することが望ましいとされています!

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療育探し

早産 保育園 加配 療育

仕事復帰するため、通える曜日と時間が限られていて、土日希望だと恐らくキャンセル待ちになるだろうと予想していました。

都内の自宅近隣で療育の見学を開始して、来年くらいから通えればいいかな、くらいの気持ちでいたのですが、想像以上に空きがなく、「見学」のキャンセル待ちをする療育も…!(つまり、見学や体験すらできない状態。2か所くらいありました。)

しかし時がたつにつれ、お嬢の発語はパパ、ママ、ばぁくらいしか相変わらずない状態(泣泣泣)

そこで、友人から以前いただいていたアドバイスを参考にしました!

ねらい目のところ

都内は空きがないので、自宅から電車や車で通える範囲の、埼玉県まで範囲を広げました。

受給者証は全国で使用可のため、通える範囲で他の地区を探してみる方法もアリです!!

都内はキャンセル待ちしておいて、空きが出たら移動することを想定して。

都内と同じ系列の、埼玉県の療育を見学したところ、土曜日にたまたま空きのある療育が2つ見つかりました!

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療育の空き状況(仕事の両立)

都内の療育は土日、平日の遅い時間に空きがなくても、平日の午前中であれば、比較的どの療育も空きがあったので、自宅保育の方、育休中の方、

パートや平日休みの方であれば、療育に通える印象でした。(リタリコは人気すぎて厳しそうでしたが)

土日祝日やっている療育もあれば、日曜日はお休みの療育もありました。

お嬢の療育先は日曜日お休みの療育にしたのですが、体調不良や家庭の事情で療育の振り替えを行う際、仕事を平日にしている方はなかなか難しいと思います。

振替を他の土日祝日で考えている方は、土日祝日もやっている療育がありますので検討してみてくださいね!

仕事をしているママさんにアンケート

フルタイムで働いているママさん14人にアンケートを取りました。

lala♪

療育にはいつ通っていますか?

①土曜日 54%
②有給を使って仕事を早退し、平日の午後 46%
③仕事定時終了後の平日 0%
※その他 仕事を休んで平日に連れて行く ⇒1名 

ママさんが働きながら療育に通うのは大変ですが、頑張っていらっしゃっています!

体験を受けた療育の特徴

こちら、すごく悩んだのですが、療育先の名前などを一般的に公開して評価すると多くのバッシングを受けてしまいそうなので(笑)、公開範囲を限定するために、機会があれば後日noteの有料ブログを作成しようかと考えています。

詳細また、お知らせいたします!(noteで公開した際は、こちらの投稿を更新します)

まとめ

今回もボリュームがすごくなってしまいました笑

お嬢の受給者証の手続き、やはり大変でしたね…。

当時まだ1歳だったので、今後も他にいろんな手続きがこれからもあるんだろうと思うと、白目をむいてしまいました…!

療育に通うことや、仕事の両立頑張ります!(有給取れそうな日に、療育の振替しようかと)

これからも、みなさんのお力になれるようなブログを書けたら嬉しいです!

お読みいただき、ありがとうございました!

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